親バカのひとり言

御年38歳の親バカ日本代表の男です。徒然に様々なことをブログに綴っていきますので、アラフォー男の発言に乞うご期待下さい!!

女性最強、最高説

こんばんわ。

親バカ日本代表のくろだです。

 

本日のテーマ

「ずばり女性について」

女性とは

ウィキペディアによると、

Wikiped一般的に女性とは成人した女の子を指す。日本では二十歳を超えたら女性、十代までを少女と呼ぶのが一般的である。
1~6歳「幼女」[1]
7~19歳「少女」[2]
20歳~「女性」「婦人」[3]
女の子は女である子供・女児の意味だが、俗語では「若い女性(girl)」を意味する[4]。ガール(girl)は通例9~12歳まで、大きくても15歳以下とされる。
10~12歳「プレティーン」(英語:preteen)
13~19歳「ティーンエイジャー」(英語:teenager)
13~14歳「ローティーン」(英語:early teen)
15~16歳「ミドルティーン」(英語:middle teen)
17~19歳「ハイティーン」(英語:late teen)

一般的な動物のメスに相当する。生物学的には女性性の根拠は、まず女性外性器および内性器に求められる。出生時に女性外性器の存在が確認されたヒトは、女性であるものと認められる。 らしい。

うちの妻について

彼女は最高の女性です。

確かに、お金にルーズな一面はあるし、段取りもよくない、もの忘れもある。

ただ、そんな一面は誰にでもある側面であり、そんなことは多かれ少なかれ自分にもある。

では、なぜ最高なのか。

それは、彼女が常に自分に対して、一生懸命だから。時間はかかっても向き合ってくれるから。

そして、彼女は3人のかけがえのない子供達の母親だから。

日々、悪戦苦闘しながら子育てをしてくれる、自分の時間を注いで、

だから私は彼女と3人の子供たちの幸せを、望みを、叶えるために、やりきらないといけない。

彼女は、私にそう思わせてくれる最高の女性なのだ。

女性最強、最高説について

私には妻だけが最高ですが、

女性はすごい。ものすごい。

子育てを中心に考えていきますが、女性は、おなかを、体を痛めて、出産する。

最低でも出産後1ヵ月は、動くのもままならない。もっともっと。

でも、子育てはまってくれない。

赤ん坊は、泣く。ひたすらに泣く。

3時間起きにミルクを欲しがる。夜も寝る時間もない。

それだけでなく、食事、洗濯、掃除などもある。

名もなき家事が怒涛の如く終わりなくやってくる。

それを、こなしていく。毎日、毎日。

そんなことは、私も含め、現代の男性にはできない。(例外あり)

というか、やろうとしないはずだ。

しかも、世の目は、やって当たり前、専業主婦にでもなれば、家事、育児しかしていないんだからいいよねってなる。ともすれば誰からも認められない仕事。

そら誰だって嫌になる。限界を超える。おかしくなる。

それでも、その日常に、日々向き合っている。

そらもう、最強で最高でしょって話。

世の中の男性諸君(私を含め)

世の中の男性に告ぐ。

女性を尊敬すべき、立てるべき、支えるべき、敬うべき。

育児についても、お風呂に入れる、ご飯をあげる、オムツを替える。

男性は、どこまでいっても手伝っているの感覚。自分は仕事をしているから、付き合いだから仕方ない、色々な逃げ口上を用意して、育児に参加、手伝う。

育児に参加しない男性も多いだろう今の世の中で、手伝っているだけすごいし、賞賛に値することかもしれない。

それでも、男性は女性を敬うべき。

男性が、仕事をしているのが偉いのではない。女性は仕事をしたくてもできないんだ。

「ワンオペ」よく耳にする言葉だが、自分がやってみるとどんなに壮絶か実感する。

カタカナでかっこいい表現をしているから、伝わりづらいが、自分の時間なんてとれない、複数の子供がいればなおのこと。

自分のことは後回しで、子供のことを中心に。

自分の子供でもイライラするし、上手くできない自分を恨む、憎む、情けなくなる。

自分は、それを経験した。でも、だからこそ女性の偉大さが、妻の頑張りが身に染みる。

まだまだ、男尊女卑の世の中だと思う。

政治家も男性が多い、管理職もそうだろう。変わってきたとはいえ、女性管理職の起用が話題になるぐらいだから、全体でみれば大してかわっていないってことだろう。

育休も、イクメンも、男性がやらないからちょっとやったら話題になるだけのこと。

自分もその一人だということを前提にしますが、やっぱりもっと男が女性を敬い、尊敬すべき、そして、一方通行ではなく、双方向でリスペクトし合える関係になれるように努力し続けるべきだと思います。

 

大事なパートナーとの人生をより良いものにするために。

自分にとってそのパートナーが、どれほど大事かを気づくために。

 

みんなで、いい男になりましょう!!